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アタシは恋するバチカン市国
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 こんばんは。

もう夏休みだってね。真っ盛りですよ

カードリーダ買うまで、もう少し・・・


誰かさんに触発された、ってわけじゃないけども
シャワー浴びてて思いついた短篇を書き起こしてみた。
うーん、どうなんだろ

 「僕」は一ヶ月前、初めてその美容院に訪れ、
「神崎さん」にカットしてもらう。
そして今日、パーマをかけようとしたときに、
「僕」は「神崎さん」を指名した。
という前提でいきます

以下、本文

「どうしてオレを指名したの?
他の人でも良かったじゃない、パーマなら」
神崎さんは僕を席に案内しながらそう訊いてきた。
「でも、カットしてもらった人にやってもらったほうがいいじゃないですか。
一度でも切ってるなら、髪質とか、そういうのわかってるわけですし」
僕はそう答えた。
まず髪型整えますね、とハサミを出しながら神崎さんは言った。
「いやぁ、君みたいな人と会うのは久しぶりかな」
「はい?」
「いやね、オレはたまに、人にさっきみたいな質問をしては、
それに対して自分の意見を言えるかどうか、反論できるかどうか、
試してみるんだ。悪い癖でね」
「はぁ」
「こういう質問自体するの久しぶりだけど、
うん、久しぶりだな」
神崎さんは髪を切り始めた。
「神崎さんって、人を選ぶタイプですか?」
変なことを訊いてしまった。
「うーん、まあそうなのかな。
昔、ちょっと辛い体験をしてね。
それからかな、こんなことするようになったのは」
「辛い体験?」
「そう。聴きたい?」
鏡の中で目が合った。
「いえ、やっぱりいいです」
「ほう、どうして」
「なんだか、あまり話したくなさそうな目でしたので」
神崎さんは苦笑いをした。
「それに、この明るい空間が、暗くなってしまいそうだったから」
自分でも、キザなことを言ったものだと思った。
詩的だな、とぼやいて神崎さんは止めていた手を動かし始めた。
「君は、優しいな」
「自分勝手なだけですよ、多分」
僕は、苦笑いをした。
「もしかして、さっきのも試しだったんですか?」
「ん?ああ、まさか。そこまで奥深くはないよ」
「ですよね」
神崎さんはハハっと笑った。
「君は、よく考えるね」
「考えないと、石になってしまいますから」
「え?」
「いえ、何でもないです」
なんとなく目を合わせたくなくて、
僕は下を向いた。

本文ここまで

・・・こんなんでいいのか?まあいいか。
ちゃっかりザムドネタも使ってしまった。まあいいか。

でも、たまに考えることあるんですよね。
こんなことがあったとき、あの人はどの段階まで考えてるのか、とか。
こういう性格だから、きっとここで止まるんじゃないか、とか。
悪い癖かな?

汗疹がかゆいよ。
これだから夏は嫌いなんだ。

では。


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